Internship

インターン研修 岩﨑航大

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<No.40>東洋英和女学院大学2回生 川島千佳

私は、大学での講義や検定試験を勉強していくうちに、秘書という職業に興味を持ち、この国会議員秘書インターンシップに参加しました。このインターンシップを通して私が特に感じたのは、誰かのために仕事をする上で、「責任」と「覚悟」が必要ということです。代議士と秘書では仕事内容はもちろん、課せられている役割など全く違う職業です。ですが、事務所に関わる人全員が同じ目標に向かって仕事をされていました。私が「責任」と「覚悟」が必要だと感じた理由はいくつかあります。

まず、私が同行させていただいた部会や議員会館でのレクなどでは、「国民の生活をよりよくするために」という目的のもと、多くの会議が行われていました。たとえば、とかしき先生が携わっているAV出演強要問題対策PT設置に向けてでは、社会福祉に従事する方々から、実際の被害状況などを聞き、他の議員の方と綿密に打ち合わせ、準備をしていました。国民の代表として、国民が安心して暮らせる社会を、政治を通して実現していくという責任をもって仕事をされているのだと強く感じました。また、『健都』のプロジェクトでは、現在の医療の当たり前である病気を治すという考え方から、病気を予防するというというところに着目して未来の医療を作り出し、高齢化社会もいいものだということを世界に証明することを目的に取り組んでいらっしゃいました。国民の健康を守りつつ、現在の医療従事者の仕事も守る徹底した街づくりにとても感銘を受けたと同時に、自分の信念を貫き通してやり遂げることの大切さを学ぶことができました。

 秘書の渡井さんやとかしき先生から以前一緒に戦っていらっしゃった秘書さんについて伺ったお話では、国会議員は選挙で落選するかもしれない、また、解散するかもしれないという不安定な状況下で仕事をしているとおっしゃっていました。この事実について知ってはいたものの、今まで教科書の中でしか政治家の活動を知らず、解散や落選などの状況下でお仕事をされているということに重点をおいて考えていなかった私にとって改めて気づかされる経験となりました。一般企業などとはまた違った雰囲気の中で、覚悟を持って皆で支え合って仕事をされているのだと強く感じました。そしてこの「責任」と「覚悟」はどの職業に従事するとしても、誰かのために奉仕する上で必ず必要になるものだと感じます。今後どのような職業についたとしても、この「責任」と「覚悟」をもって何事にも挑戦していこうと思います。

最後に、ビジネスマナーや礼儀作法、政治のことなど何も知らない私を快く受け入れてくださり、ご指導してくださったとかしきなおみ事務所の皆様には本当にお世話になりました。普段の生活からは到底知りえなかった先生や秘書さんのお仕事の現場を実際に見ていくことで、自分の将来について深く考えるきっかけとなりました。先生や事務所の皆様のような自立した女性になるため、このインターンシップで学んだことや先生からいただいた言葉を忘れずにこれからも勉強を続けていきたいと思います。