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インターン研修 高木佑梨

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<No.34>立命館大学法学部法学科3回生 高木佑梨

今の生活の中で、政治家と関われる機会は滅多にありません。出会えたとしても数分間という短い時間だけ。そんな短い時間で、政治家の何が分かると言うのでしょうか。「何も分からない」と思います。だからこそ、「政治家はどんな日々を送っているのか」。その答えを少しでも知るために、インターシップに参加しました。言い方は悪くなってしまいますが、インターシップで得られるものと言えば、それぐらいだろうと思っていたからです。

しかし、インターンシップをさせて頂いた“2ヶ月”という時間の中で、私は“成長”させていただきました。

代議士の随行や事務所での作業を経て、「政治家はどんな日々を送っているのか」への答えを見出すことはできましたが、インターンで得たものはそれだけではありません。

代議士は、マナー、プレゼンの仕方、履歴書の書き方、街頭演説の仕方など親身になって教えてくださいました。知らなかったマナーを学ぶことは、社会に出て必要とされることですし、相手を動かすことが求められる社会の中で、プレゼンの仕方を学ばせていただいたことはこれから十二分に活かしていくことができます。
また、日報や週報を書くことによって、初めのころの支離滅裂だった文章も、今では筋道を立てて書くことを意識するようになりました。さらにそのことで、話すときにも相手にわかりやすい言い方(筋道)を意識して話すようになりました。

 

 今までは、相手に理解されなくても自分の言いたいことだけを言って満足していました。理解されなくてもいいという諦めが私の中にあったからです。しかし、それは相手の立場に立って何も考えていなかった証拠です。

 自分の意見を相手に理解してもらうことは難しいです。しかし、理解されることが大切だと議員インターンを通して気づきました。だからこそ、相手の立場に立って分かりやすい言い方を意識するようになったことは私の成長です。

 

 2ヶ月で人が急激に成長することは難しいと思います。
しかし僅かながら、確実に、インターンシップをする前にできなかったことが、できる方向に向かっていることを実感しています。

 成長する過程でのインターンは、楽しいことばかりではありませんでした。 自分の考えの甘さにショックを受けたことも、やっていいことややってはならないことの区別ができずに失敗をしてしまうこともありました。そのたびに落ち込んでいました。 しかし、そんな私を代議士や事務所の方々は温かく励ましてくださいました。だからこそ、2ヶ月間がんばることができたのです。 また、続けることによって得た、思いがけない自分の成長、私が求めていた成長をさせていただいたことを本当に感謝しています。

 最後になりましたが、私はインターン中に「なぜ代議士はここまでしてインターン生を受け入れてくださるのですか」と聞いたことがあります。
代議士はその質問に対してこう答えてくださいました。
「学生に学んでほしい。これから未来を担う若者にインターンで学んだことを活かしてもらいたい」と。「はい!」 私はインターンで多くのことを学びました。学ぶことにより自分の考えがしっかりしてきました。就職活動に向け、そして社会に出て働くことに向け、このインターンで学んだことを少しでも活かしていけるよう努力します。それが今回インターンを受け入れてくださったことへの恩返しにもなると思うからです。お世話していただいたことへの感謝の気持ちを忘れません。本当にありがとうございました。