Internship

インターン研修 山田健介

TOP > インターン研修

No.36~40
No.31~35
No.26~30
No.21~25
No.16~20
No.11~15
No.06~10
No.01~05

<No.33> 大阪市立大学商学部商学科4回生 山田健介

私がこのインターンシップに参加したそもそもの動機は、「私でも議員になれるのかという気持ち」でした。そこで、新聞やテレビで興味を持ち始めた政治の世界に、学生という立場を生かし、垣間見ることにしました。同時に、事務所はどのように運営されており、秘書はどのような仕事をしているのかなどを確かめたいと思っていました。

当初は想像と現実とのギャップの連続でした。国会が閉会中の時期ということもあり、代議士は地元での活動が中心でした。私は、政治家といえば永田町と霞ヶ関を駆け回り、連日立法作業をしているものだと思っていたのですが、現実はもっと地道なものでした。地元まわりでは、朝から晩まで毎日休みなく、市民と触れ合うように努力しておられました。こういった活動が議員にとって非常に大切なのだということを教えられ、改めて議員という仕事は、シビアなのだなと感じました。そしてさらに、人々のために身を削って働く政治家という仕事に、憧れが強くなりました。

 インタ−ンでは、当初の目的のほかにも、多くの経験ができました。駅前でのマイク演説、街宣車に乗っての演説は、この夏一番の思い出になりました。私の話を100人もの人が聞いていたと思うと、ただ驚くばかりです。一方、代議士にはお忙しい中にも関わらず、マナーからプレゼンテーションの方法まで、今後に必ず役立つスキルを教えていただきました。本来ならお金を払って身につけるようなものばかりです。しかし、実は代議士の挨拶を見ているだけでも勉強になります。さすが代議士は資生堂の広報におられた方だなと感心させられる場面がたくさんありました。

 このインターンシップで、地元の地方議員の方々とも触れ合うことができました。大阪府議会や大阪府警の見学などもできました。そんな中、今まであまり興味がなかった地方議員という仕事に興味を持つキッカケともなりました。実際、私が政治家になれるかは分かりません。しかし、今すぐにではなく、20年後であろうが30年後であろうが、立候補したいと思います。

 最後に代議士および事務所の方々には、本当にお世話になりました。インターン生として受け入れていただき、代議士に感謝を致します。そして、私はいつか日本のために少しでも役立ちたいと思いました。2ヵ月超の間でしたが、本当にありがとうございました。今後もとかしき事務所の方々との関係を続けていければいいなと思っています。