Internship

インターン研修 森泰斗

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<No.15>慶応大学2年 森泰斗

「今回のインターンシップを通じて学んだことはたくさんあるのですが、限られたこの紙面の都合もあり、今回は一つだけにフォーカスを当ててお伝えします。私がこれまでの二ヶ月間、特に『沖縄タウン化プロジェクト』を通じて一番身に沁みて感じたこと、それは『コミュニケーション』の重要性です。組織を立ち上げ、それを一定の方向へ導いていく際にはその組織の中で各々立場や利害、知識レベル、意気込みの度合いetcにおいてかなりの差が出て、それらに起因して意見の衝突などが生じます。このような際にこの『コミュニケーション』というものがこれらを和らぎ、組織全体をまとめ上げると同時に逆にこれらをさらに悪化させる可能性も備えています。相手の立場に立って話す内容、切り口、行動パターンなどを考えていく、そして、極力組織に関わっている皆が満足できるように、居心地がよくなるように組織の体裁を整えていく、簡単そうで意外と難しいものだなと感じました。また、これをより良いものにするためには『強い信頼関係』が必要になります。これを築いていくためにも、こまめに自ら関係者に足を運んで話しをして自分の気持ちを伝え、相手の要望を汲み取っていくことが必要不可欠となります。それらをとかしきさんから直接口頭から教わり、また、とかしきさんの行動からも見て取ることができました。これをとかしきさんは持ち前の男性議員顔負けのバイタリティーと鋭い嗅覚で乗り越え組織を先導してまとめ上げていきました。これは並大抵のことではありません。今、私は大学でサークルの代表という立場で小さな組織運営に携わっていますが、とかしきさんの『みんなが満足するように』という考えを念頭において相手の立場に立って判断し行動してメンバー全員に満足してもらえるようにこれからサークルの舵取りをしていきたいと思います。言うまでもないことですが、この社会にはどこにでも組織がありますので、どの仕事に就こうが、どこに住もうが何歳になろうが『コミュニケーション能力』とそれに裏打ちされる『強い信頼関係』は必要となる能力でありますので、これらの重要性を今回改めて身に沁みて認識することができたことはこれから私自身が生きていく上で大きな糧になると思います。

末筆ながら、この場を借りて少しお礼を申し上げます。今回のインターンシップを通じて、普段の学生生活では接する機会が無い幅広い世代の方々とお話をし、沖縄タウンのオープンを目指してともに協力して行動し、成功を収め、感動し、一体感を味わい、涙を流すことができました。これはなかなかできない貴重な体験だと率直に思います。このような機会を与えてくださったとかしきさん、和泉明店街の方々、応援団の方々、当日きてくださったお客さま、杉並区役所、その他今回関わったみなさん全員に厚く御礼申し上げたいと思います。