新しい時代を皆さんと。
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お知らせ・更新情報

政策

政治家として、薬剤師として。

未知との戦いであるコロナ対策難航を極めています。
私は薬剤師でもありますので、現場の状況や医療関係者の方の思いを伝えるなど、私だからこそできる仕事がそこにあると実感しています。
一方、地元を回ると、どのような支援があるのか、どうやって手続きをしたらよいのか、ワクチンはどう予約したらよいのか、様々な声を聞きます。
危機になると、どうしてもデマや間違えた情報が溢れ、必要な情報が皆さんのもとに届かなくなってしまうのです。
厚労省の難解な資料を読み込み、イラストを多くして短い文章で原稿を書く、新しい情報が出るたびにこの作業を繰り返し、たくさんのチラシを作り続けました。
必要とされる情報を、正確にわかりやすくお伝えする」これが政治家の基本であり、何より大切なことだと感じています。

健康で活力ある日本を!

重症化リスクを減らすためにも、これまで以上に「健康である」ということが重要になってきています。
コロナ禍で健康志向も高まり、予防医療の街として役割が増すであろう『健都』(北大阪健康医療都市)の発展に、引き続き力を尽くしていきます。
厳しい状況だからこそ しっかりと前を向いて、今後も活力ある日本を目指し、とかしきなおみは挑戦を続けます。

5つの政策

  • 1.

    新型コロナウイルスに打ち勝つ

    国産の「ワクチンと治療薬」の開発を実現します

  • 2.

    「健都」(北大阪健康医療都市)の更なる発展を

    「病を発症させない医療」に挑戦し、世界の健康モデル都市を目指します

  • 3.

    年を重ねることが喜びになる街に

    「学びと仕事」の機会が常にあり、笑顔と感謝のある地域を目指します

  • 4.

    日本の強みを生かす「環境」への取り組み

    我が国独自の技術を活用し「脱炭素」を評価できる仕組みを作ります

  • 5.

    国土を守り抜く

    尖閣諸島など国境線にある領土を守るため「憲法改正」を目指します

健都(けんと)=「循環器の病を予防し、健康産業を育てる街」

【目的】「健康」をテーマに、基幹産業を地域で創り観光地を目指す

  1. 「健康」を楽しみながら保つ技術を開発し、ビジネスに育成していく
  2. 「健康づくり&病を発症させない医療」を地域医療の役割とする
  3. 健康づくりの取組で雇用を生み、地域の「健康寿命延伸」に繋げていく

[健都(北大阪健康医療都市)完成イメージ図]
健都(北大阪健康医療都市)完成イメージ

プロフィール

1962年
京都市生まれ
 昭和大学薬学部に入学 薬剤師免許取得
 早稲田大学ビジネススクール卒業
1985年
(株)資生堂に入社 広報室勤務
1994年
「一新塾」の一期生として政治の勉強を始める
1999年
「現役OL 36歳の挑戦」を旗印に在職のまま杉並区議会選挙に立候補し当選
その後、資生堂を退社。
2003年
杉並区議会議員2期目当選
2005年 9月
衆議院選大阪7区(吹田市・摂津市)より小選挙区にて当選(1期目)
2009年 8月
衆議院選大阪7区(吹田市・摂津市)にて次点
吹田市の薬局で薬剤師として勤務
2012年12月
衆議院選大阪7区(吹田市・摂津市)より小選挙区にて当選 (2期目)
厚生労働大臣政務官を拝命(2013年9月まで)
2013年10月
自民党 副幹事長を拝命
厚生労働委員会 理事
青少年問題に関する特別委員会 理事
2014年9月
厚生労働委員会 理事
消費者問題に関する特別委員会 理事
地方創生に関する特別委員会 委員
2014年12月
衆議院選大阪7区(吹田市・摂津市)より小選挙区にて当選 (3期目)
自民党 副幹事長 再任
2015年10月
厚生労働副大臣を拝命
2016年8月
自民党 厚生労働部会長を拝命
2017年8月
環境副大臣を拝命
2017年10月
衆議院選大阪7区(吹田市・摂津市)より小選挙区にて当選 (4期目)
環境副大臣 再任
2018年10月
自民党 環境部会長を拝命
2019年5月
自民党 大阪府支部連合会会長を拝命
2019年9月
自民党 環境部会長 再任
2020年10月
衆議院 厚生労働委員長を拝命