

政治家として、薬剤師として。
未知との戦いであるコロナ対策は難航を極めています。
私は薬剤師でもありますので、現場の状況や医療関係者の方の思いを伝えるなど、私だからこそできる仕事がそこにあると実感しています。
一方、地元を回ると、どのような支援があるのか、どうやって手続きをしたらよいのか、ワクチンはどう予約したらよいのか、様々な声を聞きます。
危機になると、どうしてもデマや間違えた情報が溢れ、必要な情報が皆さんのもとに届かなくなってしまうのです。
厚労省の難解な資料を読み込み、イラストを多くして短い文章で原稿を書く、新しい情報が出るたびにこの作業を繰り返し、たくさんのチラシを作り続けました。
「必要とされる情報を、正確にわかりやすくお伝えする」これが政治家の基本であり、何より大切なことだと感じています。
健康で活力ある日本を!
重症化リスクを減らすためにも、これまで以上に「健康である」ということが重要になってきています。
コロナ禍で健康志向も高まり、予防医療の街として役割が増すであろう『健都』(北大阪健康医療都市)の発展に、引き続き力を尽くしていきます。
厳しい状況だからこそ しっかりと前を向いて、今後も活力ある日本を目指し、とかしきなおみは挑戦を続けます。
国産の「ワクチンと治療薬」の開発を実現します
「病を発症させない医療」に挑戦し、世界の健康モデル都市を目指します
「学びと仕事」の機会が常にあり、笑顔と感謝のある地域を目指します
我が国独自の技術を活用し「脱炭素」を評価できる仕組みを作ります
尖閣諸島など国境線にある領土を守るため「憲法改正」を目指します
【目的】「健康」をテーマに、基幹産業を地域で創り観光地を目指す
健都(北大阪健康医療都市)完成イメージ